インターネットの凄さ！

先週FUCTのブログでこの秋冬のデザインの紹介が出てから、瞬く間に世界中にいろんなWEB（hypebeast、The Hundredsなど）で紹介され、弊社にもたくさんの問い合わせがありました。インターネットの凄さを感じます。ERIKの話によると、アメリカの展示会では90％のお客様はインターネットで発注をしており、もう展示会ではカタログがなくても受注が取れるそうです。ただ日本ではなかなかそういう風にはならないと思います。それは便利さよりもそのブランドをお客様に対してプレゼンテーションするという行動、またそのお客様に対する感謝の気持ちを表したい気持ちがカタログという形として現しているのだと思います。こういうところは新しいものを積極的に取り込むアメリカと日本との文化の違いでしょうか？