FUCT ZIPPOついにベールを脱ぎました。今回のZIPPOはベトナム戦争中にアメリカ兵たちの手作りZIPPOカルチャーを背景にFUCTのERIKのデザインによって再現されました。加工は日本の職人による手加工となり、一つとして同じものがない、よりオリジナルの雰囲気に近づいています。商品よりも、アートと言ってもいいでしょう！
FUCTのWEBでも紹介されているので、こちらでご覧になってください。発売予定は2008年8月30日となっています。
Freshjive/Fairfax夏物続々入荷中。本日よりアメリカFreshjiveのWebで夏物のスライドショーもUPしているので、是非チェックしてみてください。
バイカー雑誌STREET BIKERS'の今月号にFUCTの商品2点ピックアップされました。バイカー雑誌に取り上げられるなんてさすがFUCT!
enjoiクルーの中で定番中の定番：ホモネタ健在!!!!!
ChihirockとまじめなWinstonはただ見ているだけ．．．．アメリカでも全員が付いて行けるわけではないですね。
enjoiを大量に扱ってくれているSTORMY渋谷の皆さんと記念撮影。小和田さん：たまにはenjoiのTシャツを着てくださいね！
Winstonはやっぱりマジメ！
何とスタイリストの新居くんと遭遇。新居くんはMattの大ファンで、スタイリストの中で一番最初にenjoiを雑誌で紹介してくれた方です。すばらしいセンスの持ち主です。
新宿にあるGhettoにて開催されているFLAKEの展示会にもおじゃましました。
カメラを持っているのはFLAKデザイナーの笠松さんです。普段でも結構怪しい笠松さんは、カメラを持つと怪しさが一層増します。
そして最後にBEAMS原宿にて
スケートセクションの加藤さんと２ショット。
JaredとWinstonに関しては、以前のブログにて紹介していますが、Mattは今回初の来日となります。MattはアメリカのスケートメッカSan Joseのスケートシーンを牽引している方で、Mark Jonhsonとenjoiをスタートする以前から"Tilt Mode Army"と言うグループ（Jerry Hsu,Caswell Berry,Louie Barletta,Jason Adamsなどがメンバー）のリーダー役です。スケートビデオ監督でもある彼が作った"Tilt Mode"と"Man Down"は多くのスケートマニアから今でも支持されています。そして2007年に彼が撮ったenjoiの"Bag of Suck"はついに全米一位に輝きました。
プロスケーターでもあるMattは"Man Down"でもパートを持っていました。
カリフォルニアストリートの小原君が合流、enjoi晩餐！
