Face & Gaia

東京滞在中のFaceとGaiaが遊びにきてくれました。約束していた本物のカルボナーラの作り方を教えてくれました。本物のカルボナーラの出来上がり、料理本に書かれている作り方とまったく違っていました。（？）Face最近の作品です。下は彼がデザインしたポルトガルとクロアチアのサッカーチームのユニフォームです。

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JUMBLE TOKYO

青山で開催されている合同展示会JUMBLEに行ってきました。BLUE WOODの青木さん、VANSのVAULTラインの別注アイテムは最高でした！SIRIUSの勝井さん、いいセンスの持ち主で、目の付けるところが渋い！個人的にはこの展示会で一番気になったのは会場にあるビンテージ家具たちです。

FRESHJIVE 春物

今日から間に合っていない春物の商品撮影に集中。FRESHJIVE今期の商品は出荷してからまた1ヶ月足らずですが、多くのお客様（特に昔のFRESHJIVEを知っている方々）から昔のJIVEの良さが戻ってきたとの好評をいただいています。このまま20周年に突入して欲しいです。
撮影はいつも弊社のCHIHIROCKです。少しずつ腕を上げてきています。FRESHJIVE WINDMAND SHIRT PURPLE #3414FRESHJIVE RESURGENT T BLK #3636FRESHJIVE MARINA POLO PURPLE #3304FRESHJIVE MARINA BUTTON UP RED #3906FRESHJIVE METHOD POLO BLUE #3307

FRESHJIVE日本代理店サイト：http://www.uniforme.jp

Sunday

朝早く代官山にて、イタリアのPanic Roomから来たFaceとGaiaと待ち合わせました。FaceはFuctのErikの親友です。そして一緒に向かった先は幕張で開催されていたLow Rider Car Showです。ヨーロッパではLow Riderカルチャーがないため、彼らは凄く興味津々でした。
幕張の駐車場に着くなり、すごい数のLow Rider Carがとまっていました。僕自身も関東でのショーは初めてなので、スケールの大きさにびっくりしました。車はもちろん、みんなの服装まで、ここはL.A.のComptonかと思いました。会場はすごい熱気でした。今回このショーに来た一番の理由は、弊社のFreshjiveを東北で展開してくれているWild West Daysさんが出展しているからです。しかも今回のショーでWild West Daysの移動ショップのWWDバスのデビューとなっていたからです。なんと67人乗りの大型バスを移動ショップに変身させているのです。
WWDの武田さん、渋谷さん、ナイスティーの神藤さん、お疲れ様でした！

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サトル君

夏に続き、秋物の展示会は今週で終了しました。7週間の間、東京、大阪、福岡の展示会に来ていただいたお客様、本当にありがとうございました。
そして、弊社の営業吉田智君も今回の展示会を最後に自分の夢を追いかける為、退社することとなりました。サトル君は20歳の時から以前のFRESHJIVEの代理店の直営店販売員として3年間働き、さらに3年前僕らと一緒に新しいニュートロンのメンバーとしてFRESHJIVEの営業となりました。持ち前の誠実さ、フットワークの軽さにより、取引先のお客様からも、社内のみんなからも信頼され、入社当時と比べ大きく成長した6年間でした。これからも弊社で培った経験を生かし、スケートも仕事も頑張って下さい。応援しています。本当にお疲れ様でした!！

秋物展示会＆新商品入荷！

今日からFreshjive, Enjoiの東京秋展示会が始まりました。会場はいつもの表参道のスタースペースになります。そして今週入荷されたFreshjiveの春物新作です。いつものFreshjiveらしいさが戻ってきました。アメリカでは大好評につき、追加生産も検討しているそうです。
Freshjive Taco T #3638Freshjive Breed T #3641Freshjive Pop Will Kill Itself T #3626Freshjive Party Mouth T #3625Freshjive Blank Generation T #3650

Freshjive, enjoi日本代理店サイト：http://www.uniforme.jp

EXTREME PREJUDICE

香港に行っている間、WTAPSから2008年春・夏のLook Bookが届きました。最高の仕上がりでした。最初にWTAPSの作品を見たのは確かに97年ごろ、ブランドとしてはまた定着していない時だったが、強烈な印象を受けたのは今でもはっきりと覚えている。あれから10年TET氏が率いるダブルタップスはミュージック、哲学、文化、バイク、そしてスケートボードとあらゆるカルチャー背景を軸に、流行に左右されず地道にやってきたのは、実にすばらしいことだと思う。

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